フラメンコに関すること、フェスティバル・デ・ヘレスに関することを書き散らしています。ヨロシクね。
2014年04月09日 (水) | 編集 |
■板チョコ~
しかしあたしの部屋は暗いねぇ。常に備えると書いて常備品。こいつだけはきらしません。カルフールって、フランス資本だったと思うんだけど、スーパーマーケットのプライベートブランド品。ヨーロッパはチョコラテがおいしいです。わざわざゴディバだとかこだわらなくてもフツーにおしいんですよ。どれ買ってもおいしいんだけど、これがとりわけお気に入り。だって安いから。
いつも帰国後のぢぶんへのお土産としても買ってきます。
たぶん1ダース買えば磐石の安心感だと思うんだけど重いだろ~。
200g x 12 = 2,4キログラムって、、、(笑)。
そんなアホなことはしません。
好物といってもしょせん喰いモノなので
なきゃないで喰わなきゃいい、くらいのスタンスです。

■フルーツドロップ
これはdiaってスーパーマーケットのプライベートブランド品。あんまちゃんと記憶してないけど1.5ユーロとかそのへん。140円換算でも210円くらいのもんですよ。やっすぅぅぅ!! かように屁みたいな金額なのでまったくに記憶にありません。あはは。話しが前後するけど、上のチョコラテは1.75ユーロとかかな? なんかそのへん。やっぱカカオはちょっと高級品なんだろーね。ヨーロッパはカカオをじゃぶじゃぶ使わないとマズって言われて買ってもらえない地域なのかもしれないです。
スペインのレッスンは60分ってことはないみたいです。
短くても90分とかだと思われます。
ヘレスのクルシージョは2時間20分あるので、喉が渇きます。
かと言って水をがぶがぶ飲むとトイレが頻繁になるからそれもなんだか、ネ。
てなわけで飴をなめるワケ。
糖分の補給もできるから脳ミソにチャージできるし。
何個はいっているのかはわからないケド、けっこうな物量です。
それでも初日に買ったのが途中でタネ切れになるので2つ目を買ってます。
それはそれで余るから、ぢぶんへのお土産にもなってしまうとゆー。

■スナック菓子
帰路のレンフェ(=鉄道)で、セビージャで乗り換えたときに自販機で買ったスナック菓子。セビージャからマドリまで3時間すこしかかるから口寂しいかと思って買ってしまったものの、ぜんぜん。で、気づいたら買ったことも忘れて手荷物の底でつぶれてトーキョーまでやってきてました\(^〇^)/。あけて食べてみたけど、マズくてそっこーゴミ箱行き。なのにヘレスでだと完食できます(´・ω・`)
日本はホント、食べものおいしいです。
食事はアンダルシアもそんなマズいものはでてこないんだけど
お菓子はダメですな~。
工場でコストと睨めっこしながらつくる大量生生産品はダメ。
コストカットに舵をとりすぎなんだろうね(苦笑)。

■アムスのビスケット
これもお気に入り。最近めっきりみなくなったけど、北海道土産の定番で「トラピスト修道士教会ビスケット」ってあるでしょ。牧場と教会の絵柄の黄色っぽい缶にはいっているやつ。あれみたいなカンジ。小麦粉とバターとたまごと砂糖と牛乳だけつかって作りました的、な。油脂分とか防腐剤とかケミカルなもの使ってませんけど~。みたい、な。
バター多めのしっとりクッキーなビスケット。
これは空港で買うのでちょと高い。3ユーロ越えてたよーな気がする。
みんなにも買ってきてあげたいけど高いからねぇ。
カルフールのビスケットで我慢しとくれ(笑)。

■これもアムスのビスケット
カリっカリっの固いビスケットで、シナモンの風味が勝ってるやつ。たぶん卵の量が多めなんだろうね。焦げてて香ばしく、アーモンドも香ばしい、みたいな。アムスって、たぶん食べ物に独特なクセがない。ハーブ使うとか、香辛料使うとか、チリ山盛りするとか、魚醤をはじめとした発酵調味料をつかうとか、そうしたクセがない。ビスケットを2種類買ってきたわけだけど、どれも日本でもおなじような味のやつ変えます。
珍味とかが得意じゃない人はオランダ飯は楽だと思うよ。


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