フラメンコに関すること、フェスティバル・デ・ヘレスに関することを書き散らしています。ヨロシクね。
2016年10月16日 (日) | 編集 |
もちろんエル・ンコですが。
いろいろどーでもよくなりつつはありますが
女子をくんくんするほどヤキまわってないです。
スペイン語は、Ja、Ji、Ju、Je、Joがハ、ヒ、フ、ヘ、ホだからね。

ウォームアップがてらパルマとハレオをやって
結果的にはブレリアを何度も踊らせてくれた。
あんまり踊らないクルシージョだと思ったんで
サパトは持って行ったけど、着替えは持っていかなかったです。あは。
ま、ウナパタよりさらに軽くは体動かすかとは思っていたんでTシャツで行きましたけど。

エル・フンコ
がちウナパタだったので踊りの分量が予想より多かったくらいのカンジ。
カディス県はヘレスにかぎらず足をガタガタ鳴らさないらしく
カディス県カディスのフンコさんも
フィエスタなんかのときはとくにガタガタやったら唄い手に嫌われるって言ってました。
パルマもずっと一本調子でビッタンビッタン爆音鳴らしたら腕切られるってさ(笑)。
そーかといって
パルマも叩かないで「オレー」とかしたり顔で囃してもだめだめみたい。
カディスのノリで叩けってさ。
それができんから邪魔しちゃわるいと思ってボー立ちするしかないっての(笑)。
簡単に言ってくれますよ。

すんごい唄ってくれた。
思いのほかカンタオール向きの声質だった。
あの声をもっていれば唄うの好きだよね~
くらいのカンジで、ほんとずっと唄ってくれた
唄いながらヘレスとカディスのパルマの違いをたたき分けて聞かせてくれたんだけど
ヘレスは男性っぽくて、カディスは女性っぽく感じた。
踊ってしまうとカディスもヘレスもそー変わらんと思ったんだけど
パルマのノリ方は違った。
もっとも、人それぞれな部分もあるはずだからフンコ風カイィなんだとは思います。
ちなみにあたしはフンコ風カイィ好きだと思いました。

足いれないウナパタだからってクッソ簡単とはいわないけれど
初心者ナッシングなメンバーだったので
何度も踊ったからそれぞれが一人でもぜんぜん踊れちゃいます。
で、終盤にフンコさんが
「一人で踊りたい人~?」って聞いた。
この人来日何回目? ここで手をあげる日本人はおらん。
「二人でもいーよー」
「はぁ~い」←あたし(笑)。
たまたまユリちゃんも参加してたんで無理やり腕をひっぱって立候補してみた。
でもご不満らしい。
なんだと!?(▼▼メ)
しかたないから空気を読んで
近くにいたチーコ君に「一緒に踊ってもらえますか?」ってお願いした。
もー、どーせ、写真にぼかし入れても意味ないので名前を出します。
マツダトモヤ君です。

そしたらね、フンコさんてば唄いながらトモヤ君しか見てないの
それなりにアイレぶちこんで踊ったんだけどトモヤ君しか見てないの
人選ミスったわ

クラスの最後に、男子が参加してくれてすっごく嬉しいって10回くらい言っていた。
ん? フンコさんてカムアウトしてるあっちの人なのか?

2015年11月17日 (火) | 編集 |
■手ブレちゃってますが、ノープロブレム。
お、この写真でも若干ボインになってるのわかるな(苦笑)。
一日目はガボガボのTシャツだったので気づかなかったんだけど
二日目になり、がぜんボイン気味になっているのを発見してみた。
あたしの胸はカップのあってないブラジャーによる上底胸なんですが
たぶんミゲル君のおっぱいとあたしのおっぱいはいい勝負。
マズいでしょ。ミゲルさん。
まだ背中にはきてないからここが頑張りどころかと。

■そして、あたしより遥かに優秀な生徒たち
なにせどうにかこうにか覚えましたからね。
あたしぜんぜんダメだった。
なにせパソの順番が頭にはいらねぇ~
足動かすレッスン+唄聞くレッスンにはなったからいんですけど。
そなの。
ミゲル君って唄いながら踊ってくれるの。
たぶん同時期にクラスをやっていたソラジャさんも唄ってくれたんじゃないかな?
ムシコなしで、パルマぺしぺしの
若干無音なクルシージョってのもいくつか受けたことある。
アナ・マリア・ロペスもブレリア唄いどおしだったし、、、
総じてヘレサーノはレトラ唄ってくれる確率高いかも。

生徒の2人は、パソの順番は覚えた。
そして、パソもそこそこやる。
それほど難しいことをやらなかったと言えなくはないけど
それはあたしくらいのキャリアの人にとってってことで
2人の場合はフラメンコのキャリアはそれほど長くないので
純粋に本人の能力。
土曜日も日曜日もレッスン受けたあとにスタジオに行って復習したのよ。
その復習でなんとかやっつけてきた。
ホント、偉い!!
なんだったら空気に触れるていどで、踊れなくても気にすんな!
くらいの忠告はしていたほどなんで、、、。
ミゲル君のクラスがそんな簡単じゃないかもしれないってのは予想してたから。

ただ~ぁ、、、パソを覚えただけなんだよね~。
ファンダンゴのメロディーにパソがどー噛んでいるかは理解してないカンジ。
キャリア的にそれで当然なので、練習させまひょ。
振りの順番がこれっぽちも頭にはいってないんだけど
そこダイジョブなんで
各パソのどこでメロディーを掴んでいるかは理解してるんで。
録音を聞いて「こうだ!」って言い張ったヶ所がいくつかあるんだけど
足の音は録音できていても腿とか胸を叩く音は拾えてないからリズムが欠けている。
あと、ミゲル君は注意しなかったけど
明らかにみんなが違うところで振りをとってしまったと思っているところが一ヶ所ある。
「あれ~? どれが正解かなぁ???」と思って
ミゲル君が一緒に踊ってくれたとき、ぢぶんは踊らずに見てたしかめた。
「やっぱアセントずらしてやってるわ」ってところに一ヶ所だけ気づいた。
一日目に振付けたところで、二日目のレッスンで復習したときに
注意もされなければ、直しもされなかったので、あっていると確信してると思うんだけど
あってないと思います。
クルシージョでは、生徒たちが機嫌よく踊っていれば
自分がつけた振りとちょっとやそっと違っても注意しないことのほうが普通です。
そこは常設クラスの常任センセとは違うところ。

なんだったらパソは捨てて、スペイン人の踊り方を見てこい!
と、このブログに書いた。
ミゲル君は、わりと踊り方を教えてくれる先生です。
踊って見せてもくれるし、注意もたくさんしてくれます。
おそらくソラジャさんよりはそれをやってくれる先生です。
見るだけでも十分栄養になるんだけど
ホント言って、パソをやっつけて踊れないと勿体ない部類の先生。
2人はちゃんと復習してパソをやっつけたので
ほんの少しだけど踊り方を指導してしてもらったヶ所もあった。
まぢ偉いわー。
関心するわー。

今回のクルシージョは、2人にとってとっても良かった気がする。
とくに初クルシージョのあすかにとっては。
おつかれさま~。

2014年08月11日 (月) | 編集 |
夕方からは普通に稽古あるし、家事あるし、疲れて寝ちゃうなぁ。
結局、2日づつの記録となってしまった。
ファルーカといっしょウチの家族なんか
「わっ、美人!!」としか反応しなかったけど
頭に巻いているのはタオルです(笑)。
生徒の誰よりも汗流していました。
どんだけ踊ったっちゅ~ねん
くらい踊ってくれました。

本日、ファルーカのクルシージョが終わってしまいました。
なんの仕事で来るのか(スペイン語が)わからないけど←年中コレ
どうも10月あたり再来日するらしく、またクルシージョやるかもぉ。
小松原庸子先生のカンパニーが繁忙期でそれどころじゃない!
って投げなかったらマルワ財団の運営でやってくれそうです。
小松原先生のところの主催だと、時間も期間もたっぷり気味だし
人によっては連日がキツいのかもしれないけれど
あたしはまとめてギュっとやるのがスペインに行ったみたいでテンションあがるし
なにかとお金のかかるフラメンカに無理のない金額でやってくれるし
運営もビジャマルタ劇場のスタッフに勉強に来させたいほどスマートなので
どうせやるならまたマルワでやって欲しいなぁ~。

設定としては、「上級のソレア」でした。
セビージャとかのアカデミアでの「上級」って判断でいいのかと(?)
つまり、ひらったくいって難いし、速い!!
ファルキートのクラスを受けたときも「こりゃ無理だ」と思ったんだけど
そこ、ゴルペを交互でええやんってところをドブレ+ドブレにしたり
そんなに刻まんでええやんってところでタコン入れたり
上から打ち下ろすプランタじゃなく
踵をつけたままつま先をペタっと打つプランタやったり
そこ、タコンにしてくりゃ楽なのになんでゴルペやねん!
とか、もうもう、とにかくやけに難しいし、細かい!
自在に足動かないと、なりゆきでは絶対できない~ぃ
とかくプーロフラメンコとか言われて
パソやらなくても大絶賛のムイ・フラメンコを踊るんだけど
テクニックごときで名門ヒターノ様がパンピーにやれちまうわけにはいかないので
アホみたいにテクニック高いのですよ。
このファミリアは。
テクニックを高いレベルでやった上で
テクニックがあるだけじゃ踊れないフラメンコを踊るのですよ。

今年、ヘレスでゴメ先生の初級をクラスを受けたとき
生徒全員が初級以下だったとかどーのこーの書いた身なので
上級者じゃないのにのこのこ来ちゃってすみませんって気分だった。
でも、ホント難易度高かった。
日本的な上級かどーかはさておき、それを上級レベルとゆーのです、、、な
ファルーカさんが下のほうを無視してくれる先生ならよかったんだろうけど
案外そーゆー先生じゃなかったので
思いきりクラスの足をひっぱるほうに入ってしまいました。
申し訳なし、、、。

4日目にエスコビージャにはいって、最終日もエスコビージャをやって終わりました。
4日目のときには
あともう一日しかないから、できてもできなくてもエスコビージャを仕上げるか?
可能な範囲をキチンとできるまでやるか?
と、希望を聞いてくれました。
※通訳してくれる親切な方がいたので、日本語で理解しました。
で、クラスの総意として流さすキチンをやるほうを選択しました。
なので最終日もひき続きそんなカンジではやったのですが
とーぜん、中にはサクっとできてしまう人たちがいます。
その人たちのために違いないワケだけど
ビデオで撮影していいから、と撮影させてくれてちょっと進めました。
いい人すぎます。
練習をよくやる人なら、ビデオで撮影させてもらえばできるようになるもの。
4日目にやったパソと、その日にやったパソをどっちも撮影させてくれました。
想定していたパソよりだいぶん短くなったに違いないけれど
一応、ブレリアに雪崩れ込むところまでまとめてくれました。
まとめるためにちょん切ってくださったんですね~。
踊れる人なら自分でエスコビージャ作れるからぁ。
ブレリアは、ファルーカが何度も踊って見せてくれました。
もう教える時間がないとわかっていたので
サービスで何度も踊ってくれたのだと思います。
ここまでいい人だと
教えてくれようとしたコトを受取れないことに罪悪感を感じるレベル

どー考えても次の来日までにテクニック上げるのは無理だよな~。
む~ん

2014年08月08日 (金) | 編集 |
習っている曲、ソレア・ポル・ブレリアだったみたいです、、、(汗)。
先日、
唄のはいりそうなあたしからはソレアぽいっちゃぁ、ソレア。
でもポルブレと言われても驚けないぞ~。
とか書いたけど、唄もまだまだ先でした。
どこからどこまで間違いまくってます
も、命絶つ?
エントラーダだそうです。うへぇ~
つまりファルセータで
足カタカタ
高速ブエルタが吐くちょっと手前回数
回りしなのサパテアド
おぼえきれないほどのパソ
をやるわけですね。
このあとに唄があるのね。
まぢ死んでしまうがな。

3日目になって(今度こそっ)唄がはいりそうなヶ所を踊ったっぽいです。
↑もう、ぜんぜん自信ないし、ちがっていても気にしない勢い。
マルカールくらいフツーにやらせてくれ! なカンジです。
いったん反対に体をふってノシノシ歩くマルカールです。
進行方向の反対に体をふるとき、やっぱり足も後ろにいれたりするので
うっかりすると順手ならぬ、順足でいってしまいそーな勢いです。
そしてファルーカさんは、パソの間違い、パソができてない
を、案外スルーしてくれないです
うんうん。
ファルキートを指導しているエル・ファルーコの映像を見ると厳格ぽかったもんなぁ。
娘であるファルーカさんもきっとそうやってしごかれたんだと思う。
パソをとることはとっくに諦めて、できるところだけやろう。
ただし全力で。
などと考えてみたのですが、どー空気を読んでもそれは通用しなさそう
恐ろしすぎて聞けません。
そしてスペイン語からっきしなので、どうせ聞けません

そういやファルキートのクルシージョを受けたときも
どう頑張ってもできる気がしないので、放っておいてポルファボール、って
「ポルファボール」以外は表情とジェスチャーで伝えたけどダメすぎだよ
「やらないからできないんだ」とか言われて、やらされて
案の定1ミリもできなかったっけ。
さすがに匙をなげていただけた記憶がございます。
よく似た親子です。
おんなじような踊りを踊って(ファルーカママすっげっ
おんなじようなコトを言うんですね。
ファルーコ・スタイルなんでしょうね。
できていない人をできる人たちで挟むように並び替えて
全員ができるまでやらされました。
厳格は厳格なんだけれど、忍耐強いって面もあるのね~。

いちよー、できる範囲ギリギリまで一生懸命にはやっています。
器が小さすぎてできなすぎるから、穴があったら入りたい状況ですが
穴にはいってもテクニックは上がらないので、歯を食いしばってやるしかありません。
ま、やれてませんけど。
投げているわけじゃないってことは理解していただけているようです。
ファルーカさんにファルーカって呼ばれました。
なんでも姪っ子さんの一人に似ている人がいるんだって。
きっとその姪っ子さんもファルーカって名前なんでしょう。
周囲にいた人たちが通訳してくれました。
でも情けなさすぎてどー反応していいかわからなかったので
「ノ・ファルーカ」と言って、腹回りをさすってみたりしました。
トチりすぎ、、、。
きっとバチ下る。

2014年08月07日 (木) | 編集 |
ああ、やっちまったな、、、。
第一印象はそんなカンジです。
11:30スタートなのに、なにを勘違いしたんだか11:00に行ってしまった時点で
本気でやっちまいました
さいわいオフィスの人が、そんな早い時間でもお稽古場を空けていてくれたので
中に入れてくれました。

次々と人々がやってきます。
カルメン・レデスマさんのレッスンを受けたときもヤバいメンバーだと思いましたが
今回もしかり。
今年の新人公演にエントリーしているとわかっている知り合いも受けています。
もちろん余裕~ってワケじゃないと思います。
それでもファルーカのクルシージョなので
エンサージョの時間をやりくって死ぬ気で参加したのだと思います。
あたしの不勉強で、ほかにもそういう方はいるのかもしれませんが
とにかく一人いることは確実です。
それ以外は、上から下までなめらかにフルネームを漢字も間違わずに書けるアルティスタ。
もうキラキラ すぎて、、、(脂汗)。
眩しくて倒れそうなんだか? 己の浅はかさに気が遠くなりかけているのか?
どっちかわからないくらいのカンジ、で。

今回は、ちょっと時間も日数もみじかくなって90分x5日間です。
あたしも暑くて倒れそうだけれど、マエットラの健康に影響ありそうな暑さなので
ちょうどいいのかな~???
予想に反して基礎訓練なしです
いっきなりコレオグラフィアどーんっです。
「あ、マズいっっ」と思いました。

で、も、ファルーカさんすっごい忍耐強い。
超何度も、超ゆっくりやってくれる。やらせてくれる。
パソとパソと切り替え目に
つなぎの音的なものを全部くらいのいきおいで突っ込んでくださるので
切り替え目がひっじょうにヤバいけど
どのパソとどのパソを、どの順番でやったか、くらいは憶えてきた。

曲はソレアです。
ファルーカのソレアは、3度くらいしかないけど生で見たことある。
ファルーコみたいにほとんど歩くだけで、へぼがやるとフラメンコにならない以前に
踊りにすらないないやつ。
いくらなんでもそれはやらないだろう。と分かるくらいは常識あります。
無理だべ。
振りで習うもんじゃないべ。
カルペータとパレハで踊って
カルペータと同じパソを踏んでいたりするくらい豪快なフラメンカなので
たぶん息子たちが踊るようなマッスルな振りをやるんだろうなぁと思っていた。
だって、なまじ早く着いてしまったので
「なにやろ~?」ってカンジで足を動かしているところを
じっくり30分くらい見れちゃったんだもん。お得でした
尻尾巻いて帰ろうと思いました。
唄はいるあたりからソレアっちゃぁ、ソレアらしきカンジもありますが
ポルブレでした~。ちゃんちゃん♪ って言われても驚けないレベル。
つか、唄ないからわからないんだけど、ソレアだよね?
ポルブレじゃないよね?
ま、明日判明するでしょう。
わたしレベルの人がまったく皆無ってわけでもなさそうなので
きっと誰かがこそっと周囲の人に聞くハズ。
それをのがさず盗み聞きすればよいのです。

明日もちょっと早く行ってみようとは思っているけれど
振りにはいっちゃうとみなさんエンジンがんがん吹かすタイプなので
明日あたりは誰もが早くきていそう。
そんでもって復習フィーバーしてそう。
そこにうっすら混じっているのって、気配していてもキツいんだなぁ(笑)。
悩むところだね~。