フラメンコに関すること、フェスティバル・デ・ヘレスに関することを書き散らしています。ヨロシクね。
2011年10月28日 (金) | 編集 |
Festiva de Jerez
毎年2月の最終金曜日から2週間+2日開催されるフラメンコのフェスティバルです。
メイン会場のビジャマルタ劇場にて毎晩違うショーが開催され
7日間のクルシージョが数クラス用意されている
習う、観るを両方叶えてくれるフェスティバルがヘレス・フェスティバルです。

もっとも、劇場のショーはほぼ毎晩ってカンジです。ぽつぽつ抜ける日があります。
ビジャマルタ劇場以外でも周辺のペーニャでショーがあります。

なんで2週間+2日なのかとゆーと。。。
初日の金曜日は前夜祭って扱いでいいのかな? 扱いがよくわかりませんが
ビジャマルタ劇場でのショーで明けて、クルシージョは翌日から始まります。
土曜日から金曜日まで1週間のクルシージョがあり
一日休んで
日曜日からまた一週間のクルシージョが土曜日まであるのです。
てなワケで、クルシージョが2週間+前夜祭1日+祭りの中休み1日なのですよ。

あたしが最初に参加したのが2007年でした。
手続きの仕方や内容がこの短期間でだいぶ変わってしまったので整理します。
行こうと思っている方の参考になることをお祈り~~( ̄人 ̄)

Programa de cursos ゲッツ
フェス・ヘレ申し込み
劇場からの返答待ち
航空券手配+宿手配
フラメンコ鑑賞のためのチケット手配
荷造りについて
現地でフェスティバルにチェックイン(?)
稽古場の地図
2011年01月28日 (金) | 編集 |
まず、フェスティバル期間のクルシージョのスケジュールが発表になります。
そこからすべてが始まります。
だいたい、7月ころに発表になるようです。

フェスティバルに参加したことがある人にはEメールが来ます。
初参加でEメールが来ない人は、公式サイトをまだかまだかとチェックするなり
メールが来る人からスケジュールが発表されたら知らせてもらうなり。。。

公式サイト
http://www.jerez.es/areas_tematicas/festival_jerez/
ヘッダ画像の右下に国旗マークがあり、英語版も表示できます。
※このアドレスが一定しないのが困りもの。
どーしてそんなアホなことををやるのか理解に苦しむ。。。

サイトを製作している人のその年の気分に大いに左右されるようですが
 ・トップページにどかーんと「Programa de cursos」とゆーリンクがある。
  (2011年のパターン)
 ・左ペインのメニュー「Crusos」→「Programa de cursos」とゆーリンクがある。
  (2010年のパターン)
リンクを辿ったさきのスクリーンショット
 ・左ペインのメニュー「Crusos]→「Cursos especiales de iniciación para seniors」
  に別枠で、中高年向けのユルユルクラス(?)の時間割り
 ・左ペインのメニュー「Talleres」→「Programa de talleres」
  に別枠で、パルマクラスの時間割り。

見方
基本的にはクルソ時間割(?)をプリントアウトするのがお薦め。
フォーマットの概要
1週目の日にち

Mañanas【午前ってコト】
講師の名前
教えてくれる曲目
レベル
時間
稽古場

Mediodías【午後ってコト】
講師の名前
教えてくれる曲目
レベル
時間
稽古場

Tardes【夕方ってコト】
講師の名前
教えてくれる曲目
レベル
時間
稽古場

2週目の日にち

Mañanas【午前ってコト】
講師の名前
教えてくれる曲目
レベル
時間
稽古場

Mediodías【午後ってコト】
講師の名前
教えてくれる曲目
レベル
時間
稽古場

Tardes【夕方ってコト】
講師の名前
教えてくれる曲目
レベル
時間
稽古場

かように
1週間のクラスが朝・昼・夕とそれぞれ5~7クラスあります。
2週目に1週目とおなじクラスをやるわけじゃありません。
レベルは
 ・Iniciación = 入門
   初級以下です。ザ・入門です。
   しかし。。。フラメンコを踊ったことのない人がいきなりスペインに行くかね?
   皆さんだって地元に先生がいるのにそうそう別のレッスンは受けないでしょ。
   スペイン人だってそーです。
   なので、フェス・ヘレでクルシージョを受けているのは大半が外国人です。
   それがわかっていながらザ・入門クラスのある意味がわかりません。
   日本は地方の先生でもキチンと教えているので、ザ入門は避けてオーライ。
 ・Básico = 初級
   本場スペインでの初級レベルってことだから外国人どもは勘違いすんなよ~。
   的な注意書きがあるにもかかわらず
   「お前は入門だろ!」なマッダ~ムがいたりします。
   先生がその人を無視してくれるか、かまってしまうかは運次第。
   日本で3~4年も習っていて、その曲を知っていればついていけるレベルかと。   
 ・Medio = 中級
   あるていど踊れるとゆーか、フラメンコの基礎はできている人向けのクラス。
   なのに初級以下のザ・入門さんが混ぎれこんでいてビックリします。
   このあたりから先生の個性でレベル分け不可能な領域になります。
   日本で何年習っていれば大丈夫といった尺度では語れません。
 ・Perfeccionamiento = プロフェッショナル
   コンパスばっちり、サパテアドも弾丸オーライ、パソ取るのに説明要らぬ。
   な、まぢフラメンコを踊るのに苦労しない人か
   ついていけなくても心が折れないある意味幸せな人向けのクラス。
 ・iniciación para seniors = 中高年向けクラス
   2009年からできたんだっけかな?
   これを受けた知り合いがいないのでどんなクラスかわかりません。
 ・Programa de talleres = パルマクラス
   これも2009年から始まりました。
   場所は、カジェ・フランコのフラメンコセンターで固定かな。
  
レッスン時間やら料金やら
 ・入門と初級
   1時間50分 x 7日間。
   時間が短い分、ちょと安い。
 ・中級とプロ
   2時間20分 x 7日間。
   時間が長い分、ちょと高い。
 ・中高年向けクラス
   1時間30分 x 7日間。
   時間がすごく短い分、たいぶ安い。
 ・パルマ
   1時間30分 x 5日間。。
   時間も短いし、日数も短いので、かなり安い。

割引制度
ここ何年も割引をやっているので、たぶんこれからもあると思います。
同時期に朝+昼とか、朝+夕とか複数クラス受ける人は
レベルの低いほう(つか、安いほう)のクラス代が20パー割引になります。
てのに気をよくして、パルマクラスを受けましたが割引の対象外でした。
おそらくセニョーラクラスも対象外です。

クラス代には、ビジャマルタ劇場でのショーのチケット代も含まれています。
2~3クラス受ける人は劇場のチケットを2、3席分もらっても困るし(笑)
そもそも1席分しかくれなかったので(怒)
おそらく、毎年おこなうアンケートでクレームでもついて
チケット代を引くことにしたのだと思います。

セニョーラクラスとパルマクラスの代金には劇場のチケット代は含まれていません。
だから割引の対象外ですし
ショーを見たい場合は、自分でチケットを手配することになります。

クラス選び
【午前】10:00から
【午後】13:00から
【夕方】16:00から
で、入門・初級は1時間50分、中級+プロが2時間20分という違いはありますが
だいたい2時間レッスンと考えるとですね
稽古場から稽古場への移動時間を考慮しても
7日間、毎日3クラスを受けることだってできるワケです。鉄人なら。
3、4日なら毎日3クラスこなせる人いそうですね。あたしは無理ですけど。
2時間クラスといっても、みっちり2時間踊りまくるわけじゃありません。
だいたいどの先生も、半分くらいの時間をウォームアップやらテクニカやらに割きます。

稽古場は、ビジャマルタ劇場のリハ室2つと
カジェ・フランコのヒムナシオ(スポーツジムって意味らしい)
ティオ・ぺぺ(=シェリー酒醸造所)の会議室
アントニオ・エル・ピパ氏のスタジオ
ペーニャ・パウラのスタジオ2つ
と、7ヶ所を使って、おなじ時間帯に最大7クラスを同時に開催します。

参考までにあたしが2クラスとるときのやり方。
午前→午後、午後→夕方みたいに時間がくっついていると疲れるので
午前→休憩+飯→夕方みたいに離してとっています。
ただ、稽古場と宿が離れている場合は宿に帰るほうが邪魔くさいので
おなじ稽古場で続けてとるなら時間がくっついているほうが楽かと。
宿と稽古場との距離感は、土地鑑がないとわかり難いと思いますが

いちよー、地図を示しておこー
。。。と思うので、今から作ってきます(押忍っ)。



地図作ったど~
http://pukachan.blog94.fc2.com/blog-entry-655.html
2011年01月28日 (金) | 編集 |
2011年は、ちょっと準備に手間取ったらしくて遅れたのですが
例年、7月頃にクルシージョのプログラムが発表になり
スペイン現地時間の9月1日が申し込み解禁日になります。
※日本時間では9月1日8:00amがアンダルシアの9月1日0:00です。

サイトを製作する人のその年の気分に左右されますが
申し込み解禁日のそれなりの時間になると
 ・トップページに「ACCEDA DIRECTAMENTE AL FORMULARIO DE INSCRIPCIÓN」
  (2011年の場合)
 ・左ペインのメニュー「Crusos」→「Inscriptions」のページ末
  (2011年以前の場合)
にクラス申し込み用のフォームが出現します。
解禁日にならないとフォームが現れませんよ~~。

フォームの右肩にある Imprimir Formulario というボタンで印刷し
必要事項を記入した後に
001 - 010 - 34 - 956149059 にfaxしてもよいです。
 ・001はKDDIの回線を使うという識別番号です。
  NTTでもいいのですが、KDDIのほうが国際電話は安定しているらしいです。
 ・次の010は国際電話ですよという識別番号。
  これはNTTでも要ります。
 ・次の34はスペインの国番号。
 ・956149059 がビジャマルタ劇場のFAX番号です。

フォーム末の Enviar をクリックしてウェブ経由で送信もできます。

記入例
Nombre : HANAKO
Apellidos : SUZUKI
NIF / Pasaporte : パスポートの旅券番号
Nacionalidad : JAPON
Domicilio : 1-2-3 tanoshi-machi yukaina-ku
Código Posta :  郵便番号
Ciudad y Provincia : TOKYO
Pais : JAPON
Teléfono : +81 3 1234 5678
※日本の国番号は81.東京の市外局番は03だけど、先頭の0はいらない。
Email : hanako@mail.ne.jp
※携帯の番号を記入してしまうと不便です。
※劇場からのお知らせが MS Word の添付ファイルだからです。

Transferencia Bancaria
(Se adjunta fotocopia acreditativa de la orden de trasferencia)
Con cargo a mi tarjeta de crédito: (Tarjetas aceptadas: VISA CLASIC, MASTER CARD, EURO RED, RED 6000)
トランスフェレンシア・バンカシアは、銀行口座への海外送金。
手数料が高いし、手続きがあまり簡単じゃないそーなので
日本人的には下の方のタルヘタ(=カード)決済を推奨。

Nº : カード番号
※ハイフンも空白もなしで16桁を一息に。
Fecha de Caducidad (MM/AA) : 有効期限を month year の順に。
※スラッシュはいらない。4桁を一息に。
Código de Seguridad : セキュリティコード
※カード裏面の肉筆サインを書く欄にある3桁の数字。

受けたいクラスにチェックを入れていく。

Coste Total : 合計金額@ユーロ建て
※スクリプトで自動計算してくれるので、自分でタイプする必要なし。
同時期に複数クラスをチェックした場合は
安いほうのクラスを20パー引きした金額を算出してくれます。
※20パー引きの計算のほうがロジック的には複雑だと思うんだけど
なぜか?
時間帯のかぶるクラスへチェックを入れられなくする
なんて超簡単な仕掛けがありません。
劇場の事務員も「時間帯かぶってるクラスをとってるけどいーの?」
なんてメールはくれない気がします。。。たぶん、ネ。
同時間帯のクラスにチェックを入れられるシステムになっているので
自分で注意してクラスにチェックをいれましょう。

Nombre : HANAKO-NO-CHICHI SUZUKI
※カードの所有者の氏名です。
未成年で、親のカードで決済する人などのための項目かと(?)

自動応答メール
パソコンで申し込んだ場合は、以下のような自動応答メールが送られてきます。
これを受け取ったからといって、申し込みが完了したわけではありません。
よくあるウェルカムメール的な、機械的な単なる返答メールです。
 
差出人:Festival de Jerez
件名:Solicitud de Inscripción XVI Festival de Jerez
宛先:hanako@mail.ne.jp

XVI FESTIVAL DE JEREZ
Solicitud de Inscripción


Estimado/a HANAKO SUZUKI, su solicitud ha sido enviada correctamente.
Espere confirmación por parte del Festival de Jerez.

Festival de Jerez

Tfno.: 956 149 685
Fax: 956 149 059
Email: festivaldejerez@teatrovillamarta.es

2011年01月28日 (金) | 編集 |
クルシージョ代金の決済
申し込んだときに知らせたクレカ情報を元に劇場が代金の決済をします。
だいたい5営業日くらいかかるようです。
決済が完了すると申し込み完了です。
決済が完了すると、劇場からコンフィルマシオン(=確認書)が届きます。
この書類が届かない場合は
 決済に問題があるか
 事務に問題があるか
のどちらかです。
5営業日すぎても届かない場合は、劇場へメールを出してみましょう。

確認書くださいメールの例
申し込みFormを使って申し込んだ人には
サーバーからの自動応答メールがきていると思うので
それに返信で出すといいと思います。
引用文のヘッダに、申し込みFormを使って送信した日時がつくからです。
でも、件名は変更しておきましょう。
「Solicitud de Inscripción ○○ Festival de Jerez」のままだと
インターネットに疎い人が、不注意で返信ボタンを押してしまったと思うだろうからです。
ビジャマルタ劇場の人がどー思うか知りませんが(彼らはインターネットに疎いです)
あたしならそー思って、そのメールを開いて中身を読もうとは思いません。
■件名
¡Emergencia! Confirmación cursos por favor!!
■宛先
festivaldejerez@teatrovillamarta.es
■本文
name : HANAKO SUZUKI
mail : hanako@mail.ne.jp

20**/09/01 Festival de Jerez :
> XVI FESTIVAL DE JEREZ
>
> Solicitud de Inscripción
>
> Estimado/a HANAKO SUZUKI, su solicitud ha sido enviada correctamente.
> Espere confirmación por parte del Festival de Jerez.
>
> Festival de Jerez
>
> Tfno.: 956 149 685
> Fax: 956 149 059


confirmación de cursos(確認書)
2012確認書

こんなのが届きます。
ちなみに、メール本文はほぼ空っぽ。
劇場からのメールは、一貫して本文は空っぽ同然で
肝心なことは添付されているワード文書に書かれています。
なので申し込みの時に
携帯のメールアドレスを記入してしまうと厄介なことになると思います。

つか、パソコン持ってない人はどーしているのでしょ~~?
申し込みは誰かに申込書をプリントアウトしてもらってfaxするとして
その後の劇場からの連絡事項をどーやって見てるんでしょーかねぇ???

プライバシーの都合で、何ヶ所か黒塗りで潰しています。
この年は2クラス申し込みました。
ある年に定員で切られてしまったクラスがありました。
その時は、確認書のクラスの項目が1つ足りなくなっていました。
メール本文に「定員だから足切りしたよ~」とかは書いてくれません。
あくまでも添付のワード文書を見ないとなにもわかりません。

ホテル情報やらご挨拶文やら
気が向くと、ホテル情報やらご挨拶文やらを同送してきます。
ホテル情報は、いまのところ毎年送ってきてくれます。
たがいは、コンフィルマシオンと一緒に送ってきます。
2011年01月28日 (金) | 編集 |
ホテル情報やらご挨拶文やら
気が向くと、ホテル情報やらご挨拶文やらを Confirmación と同送してきます。
ホテル情報は、いまのところ毎年送ってきてくれます。

自分で手配する人には重要な情報源です。

旅行代理店に頼む場合
フェスティバル・デ・ヘレスは、いかなる代理店とも契約を結んでいません。
つまりフェス・ヘレ・ツアーなるものは存在しないのです。
それでも、スペイン語の問題やら手順の問題やら
自力申し込みが厄介だったりするので
旅行代理店が独自で、フェス・ヘレ参加申込みを代行してくれたります。

 スペインの旅の専門店 ろばのみみ舎
   http://www.robanomimi-sha.com/
   一番最初にスペインに行ったときにお世話になった旅行代理店です。
   ここで航空券の手配を頼むと、ホテルの予約を無料サービスでやってくれます。
   あくまでも旅の手配です。
   フェスティバルの参加申込みは自力でやります。

 OFC フラメンコ用品、スペイン関連商品/フラメンコクラス旅手配
   http://www.ofc-es.com/
   フェスティバルの参加申し込み、宿の手配もコミコミでやってくれたハズ。
   ここの人が毎年買い付けを兼ねてヘレスに来ているので、現地で知り合ったのです。
   なので旅の手配を頼んだわけではないので、うろ覚えです。
   現地にガイドさんがいるようなものなので安心感があります。

   2011年のヘレ・フェスは、「東日本大震災」にぶつかりました。
   帰国便が直前までキャンセル扱いになったり、遅延フェスティバルでした。
   復興が早かったので、結局、大半の人が予定通り帰国できましたが
   もし帰国できていなかったら、自力解決を余儀なくされていました。
   現地に代理店の人が来ているのは安心感があると思います。
   ただし、ツアーコンダクター並みに上げ膳据え膳はしてくれませんよ。

  (株)エヌ・ティー・エス / 担当:丸岡真由美
   eメール : m_maruoka@ntsnet.co.jp
   こちらも担当の人が
   毎年でもないし、1週間だけのこともありますが、ヘレスに来ています。
   ただし、踊り手さんなのでクラスを受けているため多忙です。
   ツアーコンダクター並みのサービスを期待するのは禁物です。
   でも、安心感はあります。
   例によって現地で知り合ったので手配を頼んだことがありません。
   そのためよく知らなかったのですが
   日本通運の子会社の方でもあったのですね。
   日通子会社のエヌ・ティー・エスのオンライン窓口のアドレスは下記です。
   http://tabist.jp/NTSBTC.html
   ここから申し込むより、担当者の丸岡さんにメールしたほうがいいと思います。
   と、言うのも上記のオンライン窓口から手配すると
   担当者を指定できないと思われるからです。

   こちらも 
   フェスティバルの参加申し込みから宿の手配までコミコミだったはずです。

 Desde Jerez
   http://www.blancaluna.com/viaje/piso/
   上記3つの、旅行代理店は基本的に航空券の手配を頼むところですが
   こちらは旅行代理店ではありません。
   旅行代理店だと基本的に宿はホテルしか手配してくれません。
   こちらは、「ピソ」の手配をしてくれます。
   「ピソ」ってのは貸しアパートです。
   ホテルと違ってキッチン+食器、洗濯機などを使えます。
   数部屋あるアパートの部屋貸し方式となり、大家さんと同居になるとか
   貸しピソ用の物件を持っている大家さんの、完全独立方のアパートとか
   いろいろタイプがあるようなので、上記のサイトで吟味してください。

   こちらは「ピソ」の手配だけしてくれます。
   フェス・ヘレ申し込み、航空券手配はしていません。

 ご存知H.I.S
   http://www.his-j.com/
   代理店まで出かけてカウンターで直に人間と相談すること。
    ・主要都市までの選択肢がありすぎる
    ・主要都市からヘレスへのイベリア便が少なすぎる
   あたりが原因だと思うけど、ウェブの予約システムでは
   乗り継ぎのために一泊必要だったりする変なスケジュールが多いです。

   もちろん、フェス・ヘレの参加申込み代行なんてやってくれません。
   航空券の手配だけです。
   旅行代理店なので、ホテルの予約システムはあります。

自力の航空券手配
日本からヘレスへは直行便がありません。
数年前まではセビージャへは直行便があったそうです。
セビージャからヘレスは電車で1時間ちょっとなのでナイスな経路です。
しかし、今はありません。ザンネン。
マドリードかバルセロナで、スペインの国内線なり、鉄道なり、バスなりに乗り換えます。

バスはお薦めしません。
だって、スペイン広すぎ。
マドリードもバルセロナも北部にあり、アンダルシアは南部です。
ワシントンからカリフォルニアへバスで行くようなものです。
そこまで長距離ではありませんが。

鉄道もお薦めしません。
スペイン語が堪能なら現地でチケットを買えばいいわけですが
あたしはスペイン語がダメなので、ウェブサイトからチケットを買うしかありません。
ちゅうても英語版のサイトなんかないです。
スペイン語を読むしかないです。
そして、ギリギリにならないとタイムテーブルが出てこないので買えません
2011年10月28日現在で、来年2月のタイムテーブルが出てきません。
あと、日本のカードだと跳ねられるみたいで決済できない場合があるようです。
そしてすごく重要なことは renfe は遅れる!
アナウンスはあるけど、ギリギリにホームが変更になることがある!!
JR東日本が成田エスクプレスと新幹線を運行しているごとく
renfe は AVE が運行しています。
AVE は遅延があったらチケットを払い戻す。ということで話題になりました。
でも、それは AVE のみの話しで、renfe は相変わらずぐだぐだです。
AVE はヘレスには行きません。renfe に乗るしかないです。
罰ゲームだと思っておけば悔しい思いをしなくて済むくらいの話しです。

と、いうワケで
マドリードかバルセロナからの国内線飛行機に乗り換えの一択。
Sky Scannerあたりで航空券を検索するといいです。
注意事項としては、
東京←→Jerez de la frontera では検索できません。
東京←→マドリード or バルセロナ
      
マドリード or バルセロナ ←→ Jerez de la forntera
と二段階で検索する必要があります。
つか、この二都市からヘレスへ行く便はイベリア航空しかありません。
なので、イベリア航空ウェブサイト - 英語版を開き
イベリア便のタイムテーブルを見ながら主要都市までの航空券を選べばいいのです。

メジャーな空路は
ブリティッシュエアウェイズでマドリード経由かバルセロナ経由
ルフトハンザでマドリード経由
エールフランスとのコードシェアのJALでマドリード経由
エミレーツでマドリード経由
※エミレーツはあまりメジャーとは思えないんだけど
安いので関空溌の人が使っていた。
2011年3月に成田にも就航したので
旅行代理店に頼むとエミレーツになることもあるかと。。。
飛行時間長くて死ぬるよ。

スペインに入ったら、その後はイベリア航空で。
英語版のサイトの方にリンクしておきました。
ブリティッシュエアウェイズでバルセロナ経由にすると
ヒースローからバルセロナがすでにイベリア航空になります。
そして、バルセロナで別のイベリア便に乗り継ぎということになります。

自力の宿手配
いきなりハードルあがります(苦笑)。
有名どころだと↓下記あたりですかね。
エクスペディア
Booking.com
venere.com
どこもシステム設計が似たようなモノなのは、結局それが使いやすいから。
使ってみればわかります。あまりの簡単さに笑います。
ベストギャランティってゆーんですか?
最低額保証のところだけリストしたつもりです。
見比べて他より高かったら、「高けぇぞ」メールを出したらたぶん安くなります。
でも、そんなメールやりとりをするより
単純に、同じホテルのおなじグレードの部屋で
安い値段をつけているサイトで予約しちゃえばいいでないかい? と思います。

もっとハードル上げてみました。ピソの予約サイトです。
「Jerez de la frontera piso」で検索すると、たとえば
http://www.yaencontre.com/vivienda/results.php/pisos-compra-jerez_de_la_frontera-_ESP
なんかがヒットします。
予約システム自体は上記のホテル予約サイトとほぼおなじシステム設計です。
これが一番使いやすいのでしょう。納得です。
ピソの予約がホテルの予約よりハードルが上がるのは
ピソの選定が、ホテルの選定より難しいということに尽きます。
Goog luck!

ダルいけど、温もりのある方法
劇場が Confirmación と一緒に送ってくれるホテルのリストを見て
お値段を基準にするのだろうと思いますが
適当に見当をつけたホテルのウェブサイトにアクセスする方法です。
サイトを見て気に入ったホテルを見つけたら
たいがい予約用のメールFormがあるので、それを使って予約を入れます。
「予約サイト」を使うときみたいに
 ・値段やら
 ・場所やら
 ・空室状況やら
を比較できませんが、ホテルの雰囲気がよくわかる方法です。

ヘレス空港からヘレス・セントロ
空港からタクシーです。
だいたい15ユーロってところ。
30分くらい走りますかね。道はガラガラななのに、ネ。
「オテルなんちゃらポルファボール」これでイケます。
「カジェなんちゃらポルファボール」これでもイケます。
ヘレサーノは空気読むのがうまいので
フェスティバルに来たってわかってくれているらしく
ヘレス・セントロの目的地に行ってくれますが
「はてな?」な顔されたら「セルカ・デ・テアトロビジャマルタ」でばっちり。