フラメンコに関すること、フェスティバル・デ・ヘレスに関することを書き散らしています。ヨロシクね。
2019年04月20日 (土) | 編集 |
まぁ、相変わらずいろいろチョコチョコやってます。
ってわけで、紙のメモだと紛失するからいつものごとくブログにメモ!

Rocketmiles

Points.com

も、あれだな。
いっそIDとパスワードもメモしてしまいたよな。
、、、ってワケにはいかないからノートに書いかないとね~。
2007年04月17日 (火) | 編集 |
  date■2007年3月3日
  place■ビジャマルタ劇場
artistas■ファルーカ他

 ビジャマルタ劇場から送られてきたスケジュール表をみても出演者の欄がgitanasとあるだけで誰が出るのかさっぱりわからなかった公演です。もっといえばヘレスに来てからも出演者がからっきし分からず、いろいろな噂が錯綜していた公演@あたしの身の回り。

 蓋をあけてみれば、ファルーカさん(=ファルキートママ)が主宰したステージでした。この公演の少しまえにとうとうファルキートがブタ箱に入ってしまったらしく、なかなか切ないMCもあったそうです。いや、ほら、あたしスペイン語わからないので……。
 そんな重い現実を背負ってのステージだったので一層よかったのかもしれないけれど、たぶんそんな事情がなくてもめちゃ素晴らしい踊りを踊ってくれる人なのだと思います。まじ良かったっス。ちと、マヌエラ・カラスコを彷彿とさせました。ことさら踊らなくても歩いているだけでポエムっス。ウナ・ヒターナここにありなカンジです。こーゆーのが見たかったのだよ!! 若人諸君!!

 で、先にアグヘータさんの公演のことを書いたときにどーしても書きたくなったことをば。今、母宅に滞在中なので名前がわかりませんが、唄い手さんのことです。
 この人とってもいい人なんだと思いました。最前列は見事にハポネサがずら~っと座っておりまして、スペイン語分からない率がちと高め? たぶん、みんな「?」って顔で聞いていたんだと思います。もち、フラメンコを愛する面々ですから、そりゃぁもう真面目に聴いておりましたよ。でも顔は「?」だったんだと思います。
 やおらステージの前っ面ギリまで出てきまして、ほとんど踊りといってさしつかえないくらいの身振り手振りで唄ってくれました。言葉はわからなくてもなにか伝わるでしょ、ほら。ってカンジで。もうなんか申し訳なくなってしまいました。そんな風に感じたのっておかしいのかな?
 きっとものすごくいい人に違いないっ、とプチ感動しました。そして、やっぱり踊りと違って唄って言葉の問題があるから異国人に理解するのは難しいモンだなとつくづく思いました。その点、舞踊は有利ですよ。意味なんて理解しようがしまいが個人の好みなんですから。ま、唄っている内容がわからなくても踊りとおなじ感覚で何かを感じるってコトもあるんだけど、ね。
2007年04月14日 (土) | 編集 |
 あんまりいい話しを書けないのでやめておこうと思った公演の感想です。ちなみに、ヘレス滞在時に一言も言及がなかった原因を「のんちゃん」は見抜いておりました。いよっ、鋭いよ! 「のんちゃん」!!

 一番おけちゅの日、2007年3月10日の公演です。
一部はマノレーテさん。二部がアグヘータさん。
で、二部のアグヘータさんです。ファーストネームがわかりません。
でも恐らくこの人ではないかと……。この人???

 ひとくさり唄ってからオットラ・アグヘータさん(だと思う。一族の人かと)が呼ばれました。
とっても若い。たぶん20代そこそこか下手したら10代。そして変な声……。
水前寺清子のベタベタな物真似で「んにゃ」ってコブシまわしてみましょう。
その声で、自己紹介してみましょう。
そんな声です。
笑い殺す気か
唄ったら渋いしゃがれ声になるかと思うじゃないですか。
なりません。そのまんまの変な声です。
なめとんのかっ。
ところがですよ、これが記憶に残ってます。
それ唄なの? くらいメロディーあるんだかないんだかわからないし
情けないことにコンパスもわかりません(涙)。つかあったの?
まるで念仏。
それをですよ、居心地悪そうでもなんでもなくフツーに唸るですよ。
生まれてこのかた念仏を唄と思っている人じゃないと唸れないな。
そんなエスタブリッシュメントのカンテでした。

 そしてメインの年嵩のアグヘータさん。
こちらはメロディーあります。コンパスもわかります。
ちらっと唄ってはすぐにぶっち切りつつ、最後に長~く「ウィ~」とか唸るあのカンテ、ね。
「ウィ~」っとひとりごちると会場全体から低い「オレー」。
きっとしょーもないことを唄ったのか、いいことを言ったのかのどちらかだと思うんだけど
いかんせんスペイン語がわからないので「?」の嵐。
美声でもないと思うし、超息が長いわけでもないし
カンテの良し悪しなんてわかりません。
そのうえスペイン語がわかりません。
ホントなら退屈しちゃうだろうところだけど
会場の雰囲気がとってもよかったので、そこにいられることが楽しかった。
つか、面白かった。
2007年04月10日 (火) | 編集 |
 日本語には赤ちゃん言葉ってありまちゅね~。スペインにもあるかもちれませんね~。んなモンないと思いたいでちゅね~。

 部屋でうだうだしていてもしょーがないから、早めに劇場に行って隣のカフェで茶でもこいとくかと思いました。慣れないことはするもんじゃありません。その時間、カフェは激混みです。立ち飲みだってできるし、手摺が何気にクッション・コーティングだったりして、手摺に尻乗せオーライだったりします。しかし、おやじの垣根を下げるの世界一なお顔立ち(?)なものだから、やたらジーさんに話かけられるのでざってぇのでございます。なんでヤングから声かけられないのさ(怒)!!
 てなわけでカフェは諦め、劇場前の植え込みに尻を落ち着け、バッグからW-ZERO3[es]をシャキーンと出してゲームなんぞしておりました。

 と、小学生くらいのチーカがいかにも相手をして欲しそうに横でなにやらごちゃごちゃ独り言を言っています。ちょっとだけお愛想を言って放っておきました。スペイン語話せないから君らはストレスなんじゃ――! まして子供とジーさんは御免こうむりたい! なのに意思が弱いとゆーか、向こうが強いとゆーか、単にあたしってイイ人? 2分くらいは無視していたんだけど結局遊んであげました。
 まさか子供一人で劇場なんぞには来ないだろうとは思いつつママが見当たらないので心配になって聞いてみました。
「ドンデスタ・トゥ・マドレ?」
 なんか言って指さしますが、まず何を言ってるやら? しかもそのその方向はえらい人込み……。どれだ~? わかんないけどその辺にいるんだろうと思い、それ以上つっこめず彼女のレゴで遊んであげました。
 そうこうするうち劇場前の人込みがウソみたいに劇場に吸い込まれていきます。
 ママ、娘忘れててるべ! ママさんは娘に声もかけずに劇場に入って行こうとしています。100人くらいいた人込みがすっかりひいて、ママがやおら入り口に向っているのを見て、彼女は慌ててレゴを手提げバッグにかきあつめ
「ay ay ay!!」
と絶叫しながら走っていきました。

 8歳のチーカでした。名前は憶える気も呼ぶ気もないから聞いてません。
 大人でも唄うとき「アイヤイヤイヤ~♪」って唄うし、それって男も女もないじゃない? ゴメ先生は
「ここはどーやるの?」って聞くと
なにやっても「ay!」って言いながら踊るし。
大人も子供も男も女もジーさんもバーさんも「ay!」なんだね~~って思った。
ただそれだけ。
2007年03月26日 (月) | 編集 |
町中にはありません。カフェとかバルとかあるところにはあります。
さっそく玉銭を投入してみます。
無反応……。
壊れてるのかな? 玉銭がちゃんと返ってきただけスペイン的には上等?
2ユーロ玉が50センティモ混じりでもどってきたのにはちょっと不満。
使いにくいちゅーねん。
よーく見ると、投入金額の表示板に「OFF」の文字。
ところで、offはスペイン語でもoffなんかいな? 単に輸入品?
「オイガ――! OFF――!!」
と、最低限のスペイン語(と、どー考えても英語だろ)で店員さんに叫ぶ。
「si」
と言って、なにやらカウンターの下で何かのスイッチを入れました。

自販機にはちゃんと電気通ってます。
でも、いつでもお金をいれて商品が出てくるわけじゃないみたいです。
店員さんがなにかのスイッチをいれないと商品が出てきません。
なにがしかの防犯対策なのだろうとは思うけど
どこでもこんな不思議な仕組みでした。